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サービス特長見守り介護とは?離れて暮らす高齢者の様子が分かるサービスについて

見守り介護とは?離れて暮らす高齢者の様子が分かるサービスについて

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1. 離れて暮らす高齢者を見守るサービスって?

近年、高齢化社会が進む中、一人暮らしの高齢者の割合が増えてきています。
子供が上京し、親は地方に残ったままなど離れて暮らす家族が増えてきたため、高齢者を見守るサービスが普及しています。
高齢者の安全や食事状況の確認だけでなく、詐欺などのトラブルに巻き込まれていないかも確認できます。
離れている家族の代わりに高齢者を見守り、何かあればすぐに知らせてくれるのが見守りサービスです。

2. 見守りサービスの種類とは?全7種類のサービスをご紹介!

離れて暮らす高齢者を見守るために提供されているサービスについて紹介します。

2.1. 訪問型の見守りサービス

2.1.1. 訪問型見守りサービスとは
訪問型見守りサービスでは、スタッフが自宅に訪問して高齢者の安否確認をします。定期的に心配事やトラブルがないか確認し、その後、契約している家族に訪問時の内容を報告します。

2.1.2. 訪問型見守りサービスの特徴やメリットは?
高齢者と直接会って話すため、安心感と信頼感があります。地元企業が運営している地域密着型のサービスや郵便局のサービスなどもあり、ニーズに合ったサービスを選びやすいのもメリットです。

2.1.3. 訪問型見守りサービスの平均的な費用
例えば、郵便局が提供する「みまもり訪問サービス」の場合は、月額2,500円(税抜)で利用できるようです。(2020年3月現在)ほかのサービスは企業によって料金体系が異なるので、それぞれ確認しましょう。

2.2. センサー型の見守りサービス

2.2.1. センサー型見守りサービスとは
高齢者の自宅にセンサーを設置して安否を確認し、異常を感知したらすぐに家族へ知らせます。センサーには様々な種類があり、赤外線や超音波を使うことで、人の動きを検知する人感センサーや冷蔵庫などの家電に設置し、利用状況を検知するセンサーなどです。
また、異常時にスタッフが自宅に駆けつけるサービスもあります。

2.2.2. センサー型見守りサービスの特徴やメリットは?
年中無休で見守り続けられるのがセンサー型見守りサービスのメリットです。異常時のお知らせがリアルタイムで届く点も安心です。

2.2.3. センサー型見守りサービスの平均的な費用
平均的な費用として、契約の初期にかかるものが、初回契約料が約1万~2万、機器代金が約5万~8万です。
毎月かかってくる月額利用料が約3,000円ほどになります。

2.3. カメラ型の見守りサービス

2.3.1. カメラ型見守りサービスとは
高齢者の自宅にカメラを設置し、映像と音声を通じて安否確認をします。24時間ずっとチェックでき、一時的にカメラを止めたいときはプライバシー設定をすることで調節も可能なカメラなどもあります。また、異常時の駆けつけサービスもあります。

2.3.2. カメラ型見守りサービスの特徴やメリットは?
カメラ型見守りサービスのメリットは、365日24時間見守れるという点です。ネット接続されていれば家族がパソコンやスマートフォンからいつでもチェックでき、安心感が高いのもメリットです。

2.3.3. カメラ型見守りサービスの平均的な費用
平均的な費用は初回契約料が約5万円、月額利用料が約8,000円です。ただし、初回契約料は機器代金が含まれていることが多く、継続利用することで実質無料になったり、解約時の返金制度があったりなど、サービスによって異なります。

2.4. オート電話など会話型の見守りサービス

2.4.1. 会話型見守りサービスとは
指定の曜日・時間に自動でかかる電話を通じて高齢者の安否確認をします。電話の質問内容に応じた回答が用意されていて、ボタンを押すだけで安否確認が完了するものもあります。

2.4.2. 会話型見守りサービスの特徴やメリットは?
ほかの見守りサービスよりもリーズナブルでシンプルなものが多く「とりあえず使ってみたい」といったときにも気軽に利用できるのがメリットです。

2.4.3. 会話型見守りサービスの平均的な費用
初回契約料が約3,000円、月額利用料は1,000円前後です。利用する電話の種類については、固定電話のほうが携帯電話よりもやや安い傾向にあります。

2.5. 宅配型・配食型の見守りサービス

2.5.1. 宅配型・配食型見守りサービスとは
平日の食事を宅配し、配達員が高齢者の安否や健康状態を確認します。宅配時間は指定でき、複数のメニューからどの食事を配達してもらうかも選べます。

2.5.2. 宅配型・配食型見守りサービスの特徴やメリットは?
食事の用意をするのが難しい高齢者に適しています。食べやすさや栄養バランスにも配慮されているため、健康維持にも役立ちます。

2.5.3. 宅配型。配食型見守りサービスの平均的な費用
1食につき約500円が相場で、1日2回・週5日の利用であれば月あたり約2万円です。

2.6. 光熱使用確認型の見守りサービス

2.6.1. 光熱使用確認型見守りサービスとは
分電機などにセンサーを設置して、電気やガスの使用状態によって高齢者の安否を確認するサービスです。

2.6.2. 光熱使用確認型見守りサービスの特徴やメリットは?
どの家電をどれくらい使ったかなどの通知が家族に届き、親の生活状況がすぐにわかります。カメラ不要でプライバシー観点でも高齢者の心理的な抵抗が少ない点もメリットです。

2.6.3. 光熱使用確認型見守りサービスの平均的な費用
センサー代金を含む初期費用が約3~4万円、サービス利用料は月額約2,000円が相場です。

2.7. ロボット型の見守りサービス

2.7.1. ロボット型見守りサービスとは
センサーや通信機能が搭載された自立型介護専用ロボットで、要介護者を抱きかかえ、ベットから車椅子に移乗させたり、歩行の支援、荷物の運搬の補助などを行います。

2.7.2. ロボット型見守りサービスの特徴やメリットは?
生活パターンを記憶して適切なタイミングで作動するため、不要な確認を減らして睡眠を妨げません。

2.7.3. ロボット型見守りサービスの平均的な費用
価格帯はかなり幅広く、本体価格は簡易的なものだと約5万円、人の体温を感知する体温センサーなどが付いた高性能タイプだと約25万円のものもあります。さらに、別途通信手数料が月額1,000円前後かかるケースもあります。

3. 家族のライフスタイルに合わせてサービスを選ぶことが重要

[人物]・老人と若者

高齢者の見守り介護サービスは多数あるので、ライフスタイルに合わせてニーズに合ったサービスを選ぶことが大切です。高齢者とそのご家族で相談して決めるようにしましょう。

4. スマートホームなら普段の生活を快適にするだけでなく、見守り介護もできる?

現在、さまざまな介護見守りのサービスが提供されており、高齢化社会が進んでいく中で、今後さらに需要が高まってくるのではないでしょうか。
いままでご紹介してきた見守りの方法だけでなく、「スマートホーム」というサービスも、近年普及してきています。
IoTとAIを駆使したスマートホームサービスなら、見守り介護だけでなく、防犯や子ども・ペットの見守りなどにも活用できるため、非常に使い勝手がよく、ご家庭ごとに合わせた使い方ができます。

5. MANOMA(マノマ)が提供する「見守り機能」って?

5.1. 在宅状況が確認できる

ソニーの新スマートホームサービス「MANOMA(マノマ)」は、家族がスマートタグ「Qrio Smart Tag」を持ち歩くことで在宅状況を自動感知します。 帰宅・外出がリアルタイムで確認できて安心です。

5.2. カメラを通して家の様子が把握できる

室内コミュニケーションカメラを通じて外出先から自宅の様子が確認できます。見守りだけでなく、セキュリティ強化にも適しています。 もし、来客中など一時的にカメラをオフにしたい時には、設定を変更するかカメラのシャッターを閉めることで、簡単に設定できます。

5.3. 外出先からでも会話ができる

専用アプリと連携してカメラで会話でき、外出先から在宅中の家族と会話ができます。

5.4. 戸締り確認&遠隔操作ができる

玄関の鍵の施錠状況を外出先からでも専用アプリで確認することができるため、高齢者の外出と帰宅をタイムリーに把握することが可能です。
もし鍵をかけ忘れてしまった場合でも、外出先から施錠状況を確認し、遠隔でドアの解錠操作ができます。

MANOMA(マノマ)を利用するにあたり、2つのプランが用意されています。
シンプルプランは、半年間月額990円~と気軽に始めてみたい方におすすめです。
このプランでは、「AIホームゲートウェイ」「室内コミュニケーションカメラ」が利用でき、室内の様子の録画やカメラ越しの通話はもちろんのこと、侵入者を検知したときに警告音を鳴らし、異常時を知らせるなどの機能もあります。

トータルプランは、3年間月額3,980円でMANOMA(マノマ)をフルに活用できる機器が揃っており、見守りだけでなく日々の生活を快適にしたいと考えている人におすすめです。
シンプルプランに含まれる「AIホームゲートウェイ」「室内コミュニケーションカメラ」に加え、鍵の解施錠が行えるスマートロック「Qrio Lock」、子どもの帰宅状況がわかる「Qrio Smart Tag」、外出先でも家電を操作できる「スマート家電リモコン」など、7種類の機器が利用できます。 トータルプランであれば、離れて住む高齢者の家の家電も操作することができるため、夏場など熱中症になりやすい季節には、非常に役立つのではないでしょうか。

6. 大切な家族をスマートホームで見守る!

核家族化が進み、高齢の親と離れて暮らしている家族が増えています。
高齢者には転倒などさまざまリスクがあり、可能な限り連絡を密に取るのが望ましいですが、仕事などの兼ね合いで時間が取れないことも多いです。
便利な見守りサービスを活用することで、離れて暮らす高齢者の生活を見守れ、安心することができます。
また、IoTを活用してスマートホーム化すれば、高齢者だけでなく子どもやペットなど、大切な家族全員を見守ることができます。

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