サービス特長共働き夫婦にぴったりのサービス
2019.02.08
by ROOMIE
「夫婦ゲンカの救世主。コレがあれば、もう戸締まりのうっかりがなくなるんだ」
「まさか、うちは大丈夫でしょ」
そう思っても、何が起こるかわからないのが人生。玄関や窓の戸締まりで“うっかり”したことを、一生後悔する出来事に遭遇するかもしれません。
カネメの物や思い入れのあるアイテムが狙われるのももちろんイヤですが、大好きなわが家に誰かが侵入することを想像するだけでもゾッとしますね!
共働き夫婦だと特に「あなたがカギを閉めなかったせいで」なんて、夫婦ゲンカの火種にもつながりかねません……。
スマホアプリと連携して使用。戸締まりの“うっかり”がなくなる!
![[機器]:本体となる「AIホームゲートウェイ」。13.5cm四方で450gとコンパクト](/blog/wp-content/uploads/2019/11/blg_img_20191025_01_02-1024x683.jpg)
でも、これさえあれば大丈夫!
鍵のかけ忘れや窓の閉め忘れといった戸締まりの“うっかり”をしっかりとサポートしてくれるスマートホームサービス『MANOMA』です。
住まいのIoT化が進むなか、ソニーが満を持して昨秋に開始したコチラのサービスは、スマートフォンの専用アプリを連携して使用します。
部屋で浮かない洗練されたデザイン
![[機器]:7cm四方、80gと本体よりも小さい「室内コミュニケーションカメラ」](/blog/wp-content/uploads/2019/11/blg_img_20191025_01_03-1024x683.jpg)
注目すべきは、独自開発の「AIホームゲートウェイ」と「室内コミュニケーションカメラ」の2つ。
どちらもインテリアにすっきりとなじむ洗練されたデザインで、いかにも「セキュリティしてます!」という物々しい雰囲気は微塵も感じられません!
![[機器]:話しかけるとAlexaが反応。本体から青い光がフワっと発します](/blog/wp-content/uploads/2019/11/blg_img_20191025_01_04-1024x683.jpg)
まずうれしいのは、“話しかけるだけ”で戸締まりのチェックができること。
『MANOMA』にはAmazon Alexaが搭載されている(※1,2)ので、忙しい朝や就寝前に「アレクサ、マノマで戸締まりを確認して」などとお願いするだけで、ドアや窓の開閉状態のチェックができます。
家を出た後で、「……あれ、鍵かけたっけ?」と不安に思った場合は、外出先からでもアプリ経由で施錠できるので安心ですよ!
- ※1:Alexaの利用には、Amazonアカウントの登録と、セットアップが必要です。
- ※2:Amazon、Alexaおよび、関連するすべての商標はAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
家族がすべて家を出ると、自動的に“警戒モード”に
![[機器]:自宅で長押しすると、外にいる家族のスマホに通知を飛ばし呼び出すことができる「Qrio Smart Tag」](/blog/wp-content/uploads/2019/11/blg_img_20191025_01_05-1024x683.jpg)
外出前に忘れずに自分でセキュリティシステムを起動させないといけなくなると、朝に面倒なタスクを増やすだけですが、『MANOMA』ならそんな手間はかかりません。
人感センサー内蔵の室内コミュニケーションカメラと連動する「Qrio Smart Tag」というタグがセットになっており、このタグを持った人が外出し、家に誰もいないことをカメラが検知すると、警戒モードがON。自動的に撮影・録画がスタートします。
![[機器]:窓と玄関ドアに付ける「開閉センサー」は、洗練されたミニマムなデザインで目立ちません](/blog/wp-content/uploads/2019/11/blg_img_20191025_01_06-1024x683.jpg)
警戒モードの間に窓が開くといった異常を検知した場合は、AIホームゲートウェイから大音量の警告音が鳴り、ただちにスマホに通知。
セコムに駆けつけサービスを依頼できるオプションも用意されています。
帰宅してすぐに自動で音楽が…セキュリティだけじゃないよ
![[機器]:カメラがONの状態。最小限の動きでON・OFFが切り替わります](/blog/wp-content/uploads/2019/11/blg_img_20191025_01_07-1024x683.jpg)
スマートに住まいの安心・安全を確保してくれる『MANOMA』ですが、すごいのはセキュリティ面だけではありません。
室内コミュニケーションカメラのマイクとスピーカーを利用して、家にいる家族とカメラを介してコミュニケーションをとることも可能。家族が帰宅したという通知も、いつでもスマホ経由で得られます。
![[アプリ]:家族が1名家にいる状態のアプリ画面。玄関の鍵ボタンは“長押し”しないと施錠されない](/blog/wp-content/uploads/2019/11/blg_img_20191025_01_08-1-1024x683.jpg)
また、タグを持った人が帰宅すると自動的にBGMを流して心地よい生活空間を演出。家電の操作といったIoTサービスはもちろん(※3)、2,000を超える拡張機能「Alexa スキル」の中から(※4)、ゲームやニュース閲覧も自由自在。
音声がリモコン代わりとなることで生まれる便利さ、快適さを『MANOMA』がもたらしてくれます。
オプションも充実していて、Wi-Fi回線は面倒な開通工事もなく、ほぼ「置くだけ」で簡単。あれこれ取り入れるよりも、『MANOMA』さえあればコト足りてしまうような気がしてきました……。
- ※3:Amazon Alexa対応のIRリモコンや、製品によっては接続用のハブ(別売)が必要となる場合があります。
- ※4:2019年1月時点。
“ホテルで暮らす”ような快適さも手に入れられる
![[機器]:鍵に取り付ける「Qrio Lock」](/blog/wp-content/uploads/2019/11/blg_img_20191025_01_09-1024x683.jpg)
『MANOMA』が一層チカラを入れているのが、新しい暮らし方の提案。
ハウスクリーニング、ペットシッター、家事代行といったサービスを、『MANOMA』を通して利用できるプラットフォーム機能です。
立ちあいも不要で、留守にしている間に用事が終わっている。そんなホテルで暮らすような快適さを手に入れることができます。
![[機器]:AIホームゲートウェイ](/blog/wp-content/uploads/2019/11/blg_img_20191025_01_10-1024x683.jpg)
外出時、自宅の施錠管理は『MANOMA』が対応。サービスの開始・終了時はスマホに通知が届き(※5)、不安があればコミュニケーションカメラで様子を確認したり、カメラを通じて直接スタッフと会話したりすることもできます。
思い描いた未来の暮らしは、すぐ手が届くところにあるのだと実感しますね。
生活空間に溶け込む洗練されたデザインでありながら、外出時に家を守ってくれて、毎日に豊かさと快適さまでもたらしてくれる『MANOMA』。安心感のもと、こだわりの暮らしを送りたい共働き夫婦にぴったりのサービスです。
- ※5:2月中旬より提供予定の新機能。
- ※Alexaの利用には、Amazonアカウントの登録と、セットアップが必要です。
- ※スマートホームの製品によっては別途接続するためのハブ(別売)が必要となる場合があります。
- ※Amazon、Alexaおよび関連する全てのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
Sponsored by ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 [MANOMA] text by 大森りえ