MANOMAお申し込み相談窓口
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開閉センサー:注意事項
開閉センサー(SW-DWS02N)
本製品と電池の使用上の注意事項
- ・高温になる場所(火のそば、ストーブのそば、炎天下など)での使用や放置、保管をしないでください。破裂、発火、火災、発熱の原因になります。
- ・引火性ガスや油煙が発生する場所では使用しないでください。ガスに引火し、破裂・発火・火災の原因となります。
- ・火の中に投入や、加熱しないでください。破裂・発火・火災・発熱の原因になります。
- ・火のついた葉巻やタバコのそばに置かないでください。
- ・本製品や電池を幼児の玩具にしないでください。
- ・加熱用機器(電子レンジなど)や高圧容器に入れないでください。破裂・発火・火災・発熱の原因になります。
- ・分解・改造・修理はしないでください。破裂・発火・火災・発熱・感電・けがの原因になります。また、本製品および/または本製品内蔵の無線モジュールは認証を受けているため、法律により罰せられることがあります。
- ・貼られている証明ラベルをはがすこと、また、認証番号を毀損しないでください。本製品および/または本製品内蔵の無線モジュールは認証を受けているため、法律により罰せられることがあります。
- ・導電性物質(金属片・鉛筆の芯など)を接続端子に接触させたり、内部に入れたりして接続端子をショートさせたりしないでください。破裂・発火・火災・発熱・感電の原因となります。
- ・高所からの落下、投げつける、踏みつけるなどの強い衝撃を与えないでください。破裂・発火・火災・発熱の原因となります。
- ・使用中に発煙・異臭・異常音などの異常が起きたら直ちに使用を中止してください。異常が起きた場合は電源を切り、電池をはずして担当窓口までご連絡ください。そのまま使用すると破裂・発火・火災・発熱の原因となります。
- ・指定以外の電池は使用しないでください。火災や感電などの原因になります。
- ・通電状態で接続端子に手や指など身体が触れないようにしてください。感電やけがの原因になります。
- ・水などの液体にかけないでください。また、液体が直接かかる場所や湿気の多い場所(例:風呂場・サウナ)での使用、濡れた手での使用はしないでください。感電や電子回路のショートの原因となります。
- ・水に濡れたり、落下したり、破損させたりした場合などはそのまま使用しないでください。万が一動作に異常が見られる場合は担当窓口までご連絡ください。
- ・乳幼児の手の届くような場所には置かないでください。けがなどの原因となります。
- ・直射日光の当たる場所、極端に低温になる場所、湿気のある場所・ほこりの多い場所に保管しないでください。破裂、発火、火災の原因となります。
- ・設置は確実に行ってください。落下した場合など怪我の原因となります。
本製品について
- ・万が一、破損した場合は、破損箇所への手や足などの身体の一部を触れないでください。けがの原因となります。破損してしまった場合はそのまま使用せず担当窓口までご連絡ください。
- ・本製品の落下や本製品に無理な力がかかったことにより本製品が破損または内部が露出した場合、その部分に接触しないでください。感電やけがをすることがあります。そのまま使用せずに担当窓口までご連絡ください。
- ・暗い部屋で、画面の強い光や光の点滅を見つめないでください。強い光の刺激を受け、または点滅を繰り返す画面をみていると、筋肉のまひや意識の喪失などの症状を起こす人がいます。こうした経験のある方は、事前にかならず医師と相談してください。また強い刺激を受けた場合は、本製品の使用を一時中止してください。
- ・植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器、その他医用電気機器の近くでの本製品を使用される場合は、電波や磁石により装置・機器に影響を与えるおそれがあるため、次のことを守ってください。
- ‐ 植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている方は、本製品に近づかないでください。
- ‐ 手術室・集中治療室(ICU)、冠状動脈疾患監視病室(CCU)に設置せず、医用電気機器に本製品を近づけない、
- ‐ 植込み型心臓ペースメーカおよび植込み除細動器以外の医用電気機器を使用される場合(自宅療養など)は、磁石や電波による影響について個別に医用電気機器メーカなどにご確認ください。
- ・心臓ペースメーカ・火災報知機・自動ドアなど高精度な電子機器の近くでは電源をお切りください。電子機器に影響を与える場合があります。
- ・医用電子機器をお使いの場合は、機器メーカまたは販売者に磁石や電波による影響についてご確認ください。
- ・マグネット部や付属マグネットを口に入れないでください。誤って飲みこんでしまうと、腸などを傷つけ深刻な症状を起こす恐れがあります。磁石を飲み込んだ場合や、飲み込んだと思われる場合は、すぐに医師の診察を受けてください。
電池について
- ・電池の(+)と(-)をショートさせないでください。破裂・発火・発熱の原因となります。
- ・間違ったタイプに交換すると爆発の危険があります。
- ・持ち運ぶ際や保管するときは、金属片(ネックレスやヘアピンなど)などと接続端子が触れないようにしてください。電池がショートし、過大な電流が流れ、破裂・発火・発熱の原因となります。
- ・電池を本製品に装着するときは(+)(-)を逆にしないでください。破裂・発火・発熱の原因となります。また、うまく接続できないときは無理せず接続部を十分にご確認ください。
- ・釘をさしたり、ハンマーで叩いたり、踏みつけたりその他強い衝撃を与えないでください。破裂・発火・発熱の原因となります。
- ・分解・改造・加熱・充電をしたりしないでください。また直接に半田付けなどしないでください。電池内部の液が飛び出し目に入ったりして失明などの事故や、破裂・発火・発熱の原因となります。
- ・漏液もしくは異臭がするときは直ちに使用を中止してください。また万一近くに火気がある場合は、火気から遠ざけてください。漏液した液体に引火し、破裂・発火の原因となります。
- ・内部の液が目に入った場合は、こすらずにきれいな水で十分に洗ったあと直ちに医師の治療を受けてください。放置すると失明する恐れがあります。
- ・電池を水やペットの尿などの液体で濡らさないでください。また、濡れた電池は使用しないでください。破裂・発火・発熱の原因になります。誤って水などに濡れた場合はそのまま使用せず、担当窓口までご連絡ください。
- ・内部の液が皮膚や衣服に付着した場合、直ちにきれいな水で十分に洗い流してください。そのまま放置すると皮膚がかぶれたりする原因になります。
- ・不要な電池は、一般のごみと一緒に捨てないでください。お住まいの市町村の条例に従って処理してください。
- ・電池の取り付け・取り外しの際に無理な力を加えること、または無理に挿入しないでください。電池または、電池カバーが破損するなどし、怪我の原因となります。
- ・電池を口に入れないでください。誤って飲みこんでしまうと、電池内部の電解液によって中毒が引き起こされる恐れがあります。
免責事項
- ・地震・雷・風水害などの天災および当社の責任以外の火災、第三者による行為、その他の事故、お客様の故意または過失、誤用、その他異常な条件下での使用により生じた損害に関して、当社は一切の責任を負いません。
- ・本製品の使用または使用不可能から生じる付随的な損害(事業利益の損失・事業の中断、記憶内容の変化・消失など)に関して、当社は一切の責任を負いません。
- ・本ガイドの記載内容を守らないことにより、生じた損害に関して、当社は一切の責任を負いません。
- ・当社が関与していない接続機器、ソフトウエアとの組み合わせによる誤作動から生じた損害に関して、当社は一切の責任を負いません。
- ・万一、登録された情報内容が変化・消失してしまうことがあっても、故障や傷害の原因にかかわらず当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
- ・本ガイドの記載内容とご購入頂いた製品とで不一致があった場合は、製品側が正しいものとしてください。
- ・本ガイドの最終的な解釈については、当社側がその権利を有するものとします。
- ・本ガイドの内容を予告なく変更する場合があります。
- ・製品の技術仕様を予告なしに変更する場合があります。